所得税法別表第4(賞与に対する源泉徴収額の算出率の表)

所得税法

賞与の金額に乗ずべき率
扶養親族等の数
0人 1人 2人 3人 4人 5人 6人 7人以上
前月の社会保険料等控除後の給与等の金額 前月の社会保険料等控除後の給与等の金額
以上 未満 以上 未満 以上 未満 以上 未満 以上 未満 以上 未満 以上 未満 以上 未満 以上 未満
千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円
68千円未満 94千円未満 133千円未満 171千円未満 210千円未満 243千円未満 275千円未満 308千円未満    
68 79 94 243 133 269 171 295 210 300 243 300 275 333 308 372    
79 252 243 282 269 312 295 345 300 378 300 406 333 431 372 456    
252 300 282 338 312 369 345 398 378 424 406 450 431 476 456 502    
300 334 338 365 369 393 398 417 424 444 450 472 476 499 502 527    
10 334 363 365 394 393 420 417 445 444 470 472 496 499 525 527 553 241千円未満
12 363 395 394 422 420 450 445 477 470 504 496 531 525 559 553 588    
14 395 426 422 455 450 484 477 513 504 543 531 574 559 604 588 632    
16 426 550 455 550 484 550 513 557 543 592 574 622 604 652 632 683    
18 550 668 550 689 550 710 557 730 592 751 622 771 652 792 683 812    
20 668 714 689 738 710 762 730 786 751 810 771 834 792 859 812 884 241 305
22 714 750 738 775 762 801 786 826 810 852 834 879 859 905 884 932    
24 750 791 775 817 801 844 826 872 852 901 879 929 905 957 932 985    
26 791 847 817 876 844 905 872 934 901 963 929 992 957 1,021 985 1,050    
28 847 917 876 949 905 980 934 1,012 963 1,043 992 1,074 1,021 1,106 1,050 1,137    
30 917 1,280 949 1,304 980 1,328 1,012 1,352 1,043 1,377 1,074 1,401 1,106 1,425 1,137 1,449 305 563
32 1,280 1,482 1,304 1,510 1,328 1,538 1,352 1,566 1,377 1,594 1,401 1,622 1,425 1,651 1,449 1,679    
35 1,482 1,761 1,510 1,794 1,538 1,828 1,566 1,861 1,594 1,894 1,622 1,928 1,651 1,961 1,679 1,994    
38 1,761千円以上 1,794千円以上 1,828千円以上 1,861千円以上 1,894千円以上 1,928千円以上 1,961千円以上 1,994千円以上 563千円以上

(注)この表における用語については、次に定めところによる。

  1. 「扶養親族等」とは、控除対象配偶者及び控除対象扶養親族をいう。
  2. 「社会保険料等」とは、第74条第2項(社会保険料控除)に規定する社会保険料及び第75条第2項(小規模企業共済等掛金控除)に規定する小規模企業共済等掛金をいう。

(備考)賞与の金額に乗ずべき率の求め方は、次のとおりである。

  1. 給与所得者の扶養控除等申告書の提出があつた居住者については、(四)に該当する場合を除き、
    1. まず、その居住者の前月中の給与等(賞与を除く。以下この表において同じ。)の金額から、その給与等の金額から控除される社会保険料等の金額(以下この表において「前月中の社会保険料等の金額」という。)を控除した金額を求める。
    2. 次に、当該申告書により申告された扶養親族等の数と(1)により求めた金額とに応じて甲欄の「前月の社会保険料等控除後の給与等の金額」欄の該当する行を求める。
    3. (2)により求めた行と「賞与の金額に乗ずべき率」欄との交わるところに記載されている率が、その求める率である。
  2. (一)の場合において、給与所得者の扶養控除等申告書にその居住者が障害者、寡婦、寡夫又は勤労学生に該当する旨の記載があるとき(当該勤労学生が第2条第1項第32号ロ又はハ(定義)に掲げる者に該当するときは、当該申告書に勤労学生に該当する旨の記載があるほか、第194条第3項(給与所得者の扶養控除等申告書)に規定する書類の提出又は提示があったとき)は、扶養親族等の数にこれらの一に該当するごとに1人を加算した数を、当該申告書にその居住者の控除対象配偶者又は扶養親族のうちに障害者又は第85条第2項(扶養親族等の判定の時期等)に規定する同居特別障害者がある旨の記載があるときは、扶養親族等の数にこれらの一に該当するごとに1人を加算した数を、それぞれ扶養親族等の数とする。
  3. 給与所得者の扶養控除等申告書の提出がない居住者(従たる給与についての扶養控除等申告書の提出があつた居住者を含む。)については、(四)に該当する場合を除き、
    1. その居住者の前月中の給与等の金額から前月中の社会保険料等の金額を控除した金額を求める。
    2. (1)により求めた金額に応じて乙欄の「前月の社会保険料等控除後の給与等の金額」欄の該当する行を求める。
    3. (2)により求めた行と「賞与の金額に乗ずべき率」欄との交わるところに記載されている率が、その求める率である。
  4. 前月中の給与等の金額がない場合若しくは前月中の給与等の金額が前月中の社会保険料等の金額以下である場合又はその賞与の金額(当該金額から控除される社会保険料等の金額がある場合には、その控除後の金額)が前月中の給与等の金額から前月中の社会保険料等の金額を控除した金額の10倍に相当する金額を超える場合には、この表によらず、第186条第1項第1号ロ若しくは第2号ヲ又は第2項(賞与に係る徴収税額)の規定(同条第3項の規定を含む。)により税額を計算する。
  5. (一)から(四)までの場合において、その居住者の受ける給与等の支給期が月の整数倍の期間ごとと定められているときは、その賞与の支払の直前に支払を受けた若しくは支払を受けるべき給与等の金額又はその給与等の金額から控除される社会保険料等の金額を当該倍数で除して計算した金額をもつて、それぞれ前月中の給与等の金額又は当該金額から控除される社会保険料等の金額とみなす。

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